小学校1年生になった息子。
ひらがなはある程度書けるようになってきたけど、「カタカナ」は読むのも書くのもまだまだ…。
正直、どうやって教えたらいいのか悩んでいました。
そんな時に見つけたのが、『うんこドリル カタカナ 6さい』。
以前「入学準備」シリーズで爆笑しながらやっていた経験があったので、迷わず購入しました。

子どもの反応は…?
ページを開いた瞬間から大笑い。
例文のインパクトがすごくて、「これ、なに?読んでみたい!」と、自分からどんどん読もうとしてくれました。
書くことにも前より積極的になって、「うんどがおっぱいをのんでいる」など、自由帳にも自分で面白い文を作って書いてくれるように…(笑)


カタカナってこんなに楽しく学べるの?と驚いた
うんこドリルは「ふざけてるようで、実は超実用的」。
・覚えやすい構成
・1日数ページのペースで無理なくできる
・例文で記憶に残りやすい
ただ「書く練習」だけでなく、読みやすさやリズムにも配慮されているから、自然とカタカナに親しめるようになるんだなと感じました。
発達特性がある子にもおすすめ?
うちの息子は発達特性があり、市の支援機関から特別支援学級もすすめられています。
ただ、今回のように「楽しい!面白い!」という体験があると、集中力が途切れやすい息子でも、自然と机に向かう時間が長くなります。
「学習が好きになるきっかけ」をくれるツールとして、本当におすすめです。
うちで実際に使っている『うんこドリル カタカナ6さい』
まとめ|ふざけてるのに、ちゃんと学べる教材だった
「カタカナの練習=つまらない、つらい」って思ってたのは、親の私の方だったかもしれません。
笑いながら文字を覚えて、自信がついていく息子の様子を見て、改めて“教材選びって大事”だなと思いました。
▼ 以前紹介した『うんこドリル 入学準備』の記事はこちらです。
「遅かったかも…でも買ってよかった『うんこドリル 入学準備』|小1の壁にちょっと安心できた話」

うんこ 入学準備 制覇!
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