「ランニングをちゃんと続けたい!」と思い立ち、本格的なスマートウォッチを購入することにしました。
選んだのは、健康管理機能に強いと評判だった「Fitbit Sense 2」。
睡眠管理、ストレス測定、長持ちバッテリーなど魅力的な機能が多く、「これで理想のランニング生活が始まる!」とかなりワクワクしていました。
しかし、実際に使い始めてすぐに大問題が発生します。
私がずっと愛用していたランニングアプリ「Nike Run Club(NRC)」と連携できなかったのです。
この記事では、
- Fitbit Sense 2を購入した理由
- Nike Run Clubと連携できず絶望した話
- 実際に試した代替アプリ
- 最終的にたどり着いた解決策
を、実体験ベースで詳しく紹介します。
これからFitbit Sense 2を購入しようとしている方、特に「Nike Run Clubを使いたい」と考えているランナーの参考になれば嬉しいです。
意気揚々とFitbit Sense 2を購入した理由
実は最初、妻にはかなり反対されていました。
うちの妻は1,000〜2,000円くらいの安価なスマートウォッチを使っていて、
「ランニングくらいなら安いので十分じゃない?」
というスタンス。
確かに“走るだけ”ならそれでも問題ないのかもしれません。
でも私は、
- 睡眠管理
- 心拍数測定
- ストレスチェック
- バッテリー持ち
- デザイン性
なども重視したかったのです。
特に40代に入ってから健康診断で「コレステロール高め」「運動不足」などを指摘されることが増え、「そろそろちゃんと健康管理しないとな…」という気持ちが強くなっていました。
Apple Watchともかなり迷いましたが、
- バッテリー持ちが良い
- 健康管理に強い
- デザインが落ち着いている
という理由で、最終的にFitbit Sense 2を選択。
価格は約3万円。
「ギリギリ妻の許可が下りるライン」でした。
なんとか説得して購入できた時は、本当に嬉しかったです。
しかし問題発生!Nike Run Clubと連携できない
最初の数日は、設定もよく分からず、スマホとFitbit Sense 2の両方を持って走っていました。
でも、これがかなり不便です。
スマホをポケットに入れると走るたびにガタガタ揺れますし、手に持って走るのも邪魔。
「スマホなしで身軽に走りたいからスマートウォッチを買ったのに…」
と感じ始めました。
そこで、愛用していた「Nike Run Club(NRC)」との連携設定をしようとしたのですが、設定画面を探しても見つかりません。
「あれ?」
と思って調べ始めたところ、衝撃の事実を知ります。
なんと、FitbitはNike Run Clubを公式サポートしていなかったのです。
正直かなりショックでした。
Apple WatchやGarminは普通に対応しているイメージがあったので、「Fitbitでも当然使えるだろう」と勝手に思い込んでいたのです。
この時は本気で、
「買う前にもっとちゃんと調べればよかった…」
と後悔しました。

Fitbit Sense 2は悪くない。でも“相性問題”はある
ここは誤解してほしくないのですが、Fitbit Sense 2自体はかなり良いスマートウォッチです。
実際に使って感じたメリットはたくさんあります。
特に気に入っているのは、
- 睡眠スコア
- ストレス管理
- 長いバッテリー
- 健康データの見やすさ
です。
特に睡眠データはかなり面白く、「昨日は夜更かししたからスコアが低い」「運動した日は深い睡眠が増える」といった変化が数字で見えるので、健康意識がかなり変わりました。
ただ、“ランニングアプリとの相性”は事前確認が本当に重要だと思います。
スマートウォッチは「時計単体の性能」だけではなく、
- どのアプリと連携できるか
- どんなエコシステムなのか
がかなり重要です。
ここは完全に盲点でした。
Nike Run Clubがダメならどうする?代替アプリ探し
NRCが使えない以上、別アプリを探すしかありません。
そこから私の「ランニングアプリ探しの旅」が始まりました。
選択肢① Garminなど対応スマートウォッチに買い直す
最初に頭をよぎったのは、
「もうGarminに買い替えるか…」
という案です。
でも、購入したばかりのFitbit Sense 2を手放すのは現実的ではありません。
何より、妻に説明できません。
「この前3万円の時計買ったばかりだよね?」
と言われたら終了です。
家庭平和のためにも、この選択肢は即却下でした。
選択肢② Stravaを使う
次に試したのが、世界中のランナーに人気の「Strava(ストラバ)」です。
Fitbitとの連携自体は可能でした。
ただ、私が求めていた機能を使おうとすると、有料プラン前提の印象が強かったです。
もちろん良いアプリなのですが、
- 気軽に使いたい
- 無料中心で運用したい
という自分のスタイルには少し合いませんでした。
選択肢③ Runkeeperに乗り換える(これが正解でした)
最終的に落ち着いたのが、「Runkeeper(ランキーパー)」でした。
これが予想以上に良かったです。
Runkeeperは、
- Fitbitとの連携がスムーズ
- UIがシンプル
- 無料機能が充実
- 初心者でも使いやすい
という点がかなり優秀でした。
特に良かったのが、「ちょうどいいシンプルさ」。
NRCのような派手さはないですが、「走ることを続ける」という目的にはかなり合っています。
現在は、
- Fitbitで健康データ管理
- Runkeeperでランニング記録
という形で落ち着いています。
正直、今ではかなり快適です。

Fitbit Sense 2を買う前に絶対確認した方がいいこと
今回の失敗でかなり学びました。
スマートウォッチを買う時、多くの人は、
- デザイン
- バッテリー
- 値段
- 健康機能
を見ます。
でも実際には、
「自分が使いたいアプリと連携できるか」
が超重要です。
特にランナーの場合、
- Nike Run Club
- Strava
- Runkeeper
- Adidas Running
など、普段使っているアプリとの相性で満足度が大きく変わります。
これは本当に購入前に確認した方がいいです。
まとめ|Fitbit Sense 2は良い。でもNRCユーザーは注意!
Fitbit Sense 2は、
- 健康管理
- 睡眠分析
- ストレス測定
- バッテリー持ち
など、非常に優秀なスマートウォッチです。
ただし、「Nike Run Clubをメインで使いたい人」にとっては、連携できないという大きな落とし穴があります。
私自身、「買ってから気づいて絶望する」というかなり痛い経験をしました。
ただ、そのおかげでRunkeeperという自分に合ったアプリにも出会えました。
今では、
- Fitbitで健康を管理
- Runkeeperで気軽に走る
というスタイルにかなり満足しています。
これからスマートウォッチを購入する方は、ぜひ「対応アプリ」まで含めてチェックしてみてください。
私と同じ失敗をする人が、少しでも減れば嬉しいです。

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